日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/08/2011 06:23 AM

 7日付のビジネス・スタンダード紙(2面)によると、イタリアの高級車メーカー、マセラティはインド市場を強化する。アジア太平洋支社の幹部フランシスコ氏は「インドの自動車産業は世界2位のスピードで成長しており、この2年間わが社の販売台数は100%増で伸びている。今後3年でさらに3倍の売り上げを目指す」と話している。

 平均価格1千万ルピーの高級車は、インドで年間800-1千台売れている。ここ半年の間にもスウェーデンのケーニグセグが1億2,500万ルピーのスーパーカー「アゲラ」を、フォルクスワーゲンが「ブガッティ・ヴェイロン」を1億6千万ルピーで発売している。マセラティは今回新たに高級スポーツセダン「クワトロ・ポルテ」、スポーツカー「グランツーリスモ」と「グランカブリオ」を発売した。価格は1億2千万-1億4,300万ルピー。同社のモデルはインドではシュレヤン・グループが販売、購入から4カ月後に納車だという。

 マセラティは2010年、インドで63台を売り上げた。2011年中にムンバイで、12年初旬にはデリーでのショールーム新設を予定している。他にも15年までにアーメダバード、バンガロール、プネ、チェンナイなどに5カ所販売代理店を新設する。同社の車はボリウッド俳優アミターブ・バッチャン氏や企業家アニル・アンバニ氏が所有している。

04/07/2011


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