日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/07/2011 07:00 AM

 インド最大の企業グループ、タタは会長ラタン・タタ氏の後継者探しを進めているがいまだ難航している。

 2012年12月に75歳での引退を予定している同氏の後継者決定のため、タタ・グループの持ち株会社であるタタ・サンズは後継候補選考委員会を2010年8月に立ち上げた。委員会では2011年3月までに後継者を指名する予定だったが、委員会は現時点で後継者を見つけることは出来ないという結論に達した。委員会では期限を延長して後継者探しを継続する。

 140年の歴史を誇るタタ・グループでは過去5人の会長を擁してきたが、4人はタタ家出身だ。過去には後継者はインド人でも外国人でも構わないとの発表もあった。同グループ関係会社の株主の中にはラタン・タタ氏は名誉会長として社に留まるべきだとの声も上がっている。(11年4月6日、エコノミック・タイムズ電子版から)

04/06/2011


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