日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/04/2011 07:25 AM

 NTTドコモ(ドコモ)は3月31日、インドの通信事業者タタ・テレサービシズ(TTSL)の株主割当増資要請に応じて、追加出資を実施すると正式発表した。ドコモは持分比率分(26%相当:約80億ルピー、約146億円)の追加出資を行うこととなる。なお、31日までに出資金の一部払い込みが完了しており、出資手続き完了は2011年5月を予定している。

 今回の出資金は、主に昨年11月から現地で開始された3Gサービスのネットワーク構築および顧客獲得競争の激化が見込まれるインド市場の3Gネットワークオペレーション強化に活用する。TTSLは09年6月のGSMサービスの開始に伴うTATA  DOCOMOブランド導入以来、契約者数を飛躍的に伸ばしており、今年1月には約8,610万契約を獲得した。

 ドコモは事業・技術協力委員会(BTCC)を通じてネットワーク、付加価値サービス、マーケティングなどの分野で事業運営の強化に向けた支援を実施し、上述のTATA DOCOMOブランドの立ち上げ、iチャネルのサービス開始に続き、昨年1月にもモバイル・マンガ・サービスであるDOCOMICSTMのサービス開始、昨年11月の3Gサービスの開始などの成果をあげている。両社は今後も急速な経済成長が見込まれるインド移動通信市場での事業領域拡大と収益拡大を目指し、持続的な成長を推進する方針。(11年3月31日、NTTドコモ報道発表から)

04/01/2011


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