日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/26/2011 07:27 AM

 スズキは25日、2011年3月の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。日本国内生産は東日本大震災の影響で前年同月比60.2%減の4万1,790台に急減、6カ月連続で前年同月を下回った。一方、海外生産は、インドなどの増加で前年同月比21.8%増の18万7,583台に達し、21カ月連続の前年同月比プラスとなるとともに、3月単月で過去最高となった。

 この結果、3月の世界生産は同11.4%減の22万9,373台にとどまり、17カ月ぶりに前年同月を下回った。なお3月の海外生産台数は、国内生産台数の4.5倍となり、海外生産比率は82%に達した。

 10年度 (2010年4月-2011年3月)累計の国内生産は、前年同期比3.7%増の99万4,223台となり、3年ぶりに前年度を上回った。一方、海外生産はインド、中国、インドネシア、パキスタンなどで増加したことで、全体では同18.8%増の188万3,777台と二ケタで増加した。海外生産は2年連続での過去最高更新となった。この結果、2010年度累計の世界生産は同13.1%増の287万8千台で過去最高となった。10年度累計では、海外生産台数が国内生産台数を89%上回り、海外生産比率は65.5%に達した。(11年4月25日、スズキのプレス・リリースから)

04/25/2011


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