日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/31/2011 08:11 AM

 自動車部品のフコク(埼玉県さいたま市)は29 日、インドの連結子会社、フコク・インディアの増資を決定した。フコク・インディアは当初、リース工場で主にブレーキ部品の製造を行う計画で設立を進めていたが、成長市場における将来の基盤づくりを積極的に進めるため、自動車用防振部品などを追加するとともに、自社工場を建設することとした。増資時期は2011年6月。発行方法は第三者割当で、増資金額は2億3千万ルピー、増資後資本総額 は3億5,500万ルピー(約6億3,200万円)。割当先は全額フコクで、増資後資本比率はフコク 99.99997%となる。

 10年10月設立のフコク・インディアはマハラシュトラ州プネ市に立地、現行資本金は1億2,5 00万ルピー(約2億2,2 00万円)、出資比率はフコクが 99.9999%、フコクエーピーが0.0001%。事業内容は自動車用ゴム部品の製造および販売。敷地面積 1万450 平方メートル。延べ床面積 4,854平方メートル (工場部分の有効面積 3,402 平方メートル)。売上高は12 年度に1億3千万ルピー(約2億3,100万円)、15 年度には7億7,700万ルピー(約13 億8,300万円)を見込んでいる。(11年3月29日、フコクの発表から)

03/30/2011


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