日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/28/2011 07:18 AM

 アタカ大機(東京都港区)は、インドで電解装置事業の協業パートナーであるIEC ファブケム( IEC)と共同で、火力発電所向けに海水電解装置を受注した。今回が初めての受注。

 インド南部のTuticorin 地域のコースタル・エナージェン火力発電所プロジェクト向けに、一部の造水プラントを受け持つEPC コントラクターのアクアテック・イースタン社から海水電解装置を共同受注した。そのうち、アタカ大機は核となる電解槽の供給(電解槽3 系列+1系列予備品、システム・エンジニアリング)とシステムの保証を行い、IEC は付属機器の調達と据付を行う。アタカ大機の受注額は76万5千米ドル、納期は2011年9月30日。

 アタカ大機の海水電解装置の特長は、電極の高性能・高寿命性と保守管理・メンテナンスの容易性としており、これまでの納入実績は発電所や造水プラント向けに国内150、中東中心に海外80 を超えている。アタカ大機は、中国でも現地パートナーとの協力関係を強化し、海水電解装置の拡販につとめ、3 年後に電解装置事業全体で50億円の受注を目指すとしている。(11年3月25日、アタカ大機のニュース・リリースから)

03/25/2011


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/17279

トラックバック一覧(0)