日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/25/2011 03:36 AM

 24日付のビジネス・スタンダード紙(1面)によると、日本生命保険のリライアンス・ライフの出資開始時期が遅れそうだ。インドの保険法では、保険会社の資産売却のためには10年間の事業継続期間が必要。リライアンス・ライフは2012年1月に創業10周年を迎えるため、現時点では日本生命の出資を受けられない。関係者は「政府の許可が下りれば特例として出資が開始されるだろう。通常の事前審査を行うには3-4カ月はかかる」と話している。

 保険規制当局のハリ局長は「リライアンス・ライフから特例の申請を受けた。許可を出すかどうかは現在協議中だ」と話している。リライアンス・キャピタルのサムゴシュ最高高経営責任者は「保険規制当局と協議中で、中央政府に指示を求めている。承認されなければ12年1月まで待つが、できれば特例を認めてもらいたい」と話している。

 日本生命はアジアでトップの民間保険会社で10年度の歳入は3兆2,400億ルピー、営業利益は1,170億ルピー。リライアンス・ライフの価値を1,150億ルピーと見積もっている。

03/24/2011
       


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