日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/25/2011 03:32 AM

 インド政府は、11日の外国投資促進委員会(FIPB)の会議で提言された内容に基づいて、14件の外国直接投資計画(総額128億9,850万ルピー)を承認した。そのうち1件は九州電力の100%子会社九電インターナショナルの合弁会社設立計画で、合弁会社は再生可能エネルギープロジェクトの開発・立ち上げへの投資を行う投資会社となる。初期投資額は1,625万ルピー。一方、承認が保留された案件は27件、却下されたものは5件だった。

 なお、昨年11月に九電インターナショナルは、インド国家火力発電公社(NTPC)およびアジア開発銀行(ADB)と、インドで再生可能エネルギー発電事業を行うための合弁会社設立に関する契約を締結した。今後、NTPC及びADBと共同でインドに合弁会社を設立し、インド国内に3年間で累計50万kWの再生可能エネルギープロジェクトを開発することを目指して、具体的な案件の発掘・選定を進めていく。

 当初は主として風力発電、2 万5 千キロワット以下の小水力発電を対象として検討する。新合弁会社の資本金 は設立時 6,500万インドルピー(約1億3千万円)、個別プロジェクト実施ごとに必要に応じて増資を検討していく。この計画のもとでの、九電インターナショナルの投資が承認された。(11年3月23日、インド財務省の発表から) 

03/24/2011


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