日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2011 07:14 AM

 ヤンマー建機(福岡県筑後市)は、国内建機販社であるヤンマー建機販売(福岡市)を吸収合併する。合併後はヤンマー建機が存続会社となり、ヤンマー建機販売は解散する。21日の合併後、ヤンマー建機の事業内容は小型建設機械の開発・製造および販売、従業員数は約620人となる。2011年度の売上高は350億円を見込んでいる。

 日本国内の小型建設機械需要は今年度、堅調に推移しているものの、将来の大きな伸長は見込めないと予想されている。一方、海外の小型建設機械需要は欧米市場をはじめ中国や東南アジア、インドなどの新興国市場で拡大していくことが想定される。ヤンマー建機は今後、国内市場でのシェアを拡大しつつ、グローバル市場に対応するために、生産・販売・開発が一体となった組織体制を構築、市場の声を的確に捉え、経営の意思決定を迅速に行うとしている。さらには、顧客ニーズに合致した商品開発の迅速化、人材の有効活用やグローバル化に適応できる人材の育成も行っていく方針。(11年3月15日の、ヤンマー建機のプレス・リリースから)

03/15/2011


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