日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/24/2011 01:54 AM

 23日付のビジネス・スタンダード紙(4面)によると、世界シェア2位のパソコンメーカー、デルは2010-11年度のインド事業の利益が20億米ドルを超える見込みだと、デルの創設者ミカエル・デル最高経営責任者がインド商工会議所連合会との会合で発言した。

 10年3月、デル・インドのサメール社長は「デル本社の利益の2%、10億米ドルをインド事業で稼ぐ」としていたが、その額の2倍を達成する予想だ。デル本社の10-11年度の営業利益は前年比86億米ドル増の615億米ドルで、過去最高の伸び幅だという。デル氏は「11-12年度の営業利益は640億-670億米ドルを目指す。特にインド市場の成長は著しいが、インドのパソコンの普及率は1千人に20-30台で、さらなる需要増が見込まれる」と話している。デル・インドの従業員数は2万3千人。今後数年でさらに数千人の新規雇用を行うといい、米国本社に次ぐ従業員数となる。

 パソコンのシェア・トップはヒューレット・パッカードで10年度第3四半期(10年10-12月)の市場シェアは17.3%。デルは14.2%だった。2010年のパソコン販売台数は09年と比べ30%増えた。

03/23/2011


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