日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/22/2011 07:27 AM

 国際的人材関連コンサルタントであるECAインターナショナルは15日、2010年の米ドル・ベースの外国人駐在員向けアパート賃貸料ランキングを発表した。世界120都市での外国人駐在員向け2ベッド・ルーム付きアパート賃貸料を、米ドル換算ベースで比較したもの。世界最高の都市は、前年に引き続き東京となった。ちなみに、東京での賃料は平均4,352米ドル。世界第2位はモスクワ(平均3,500米ドル)、3位香港(平均2,830米ドル)、4位ロンドン(平均2,824米ドル)、5位シンガポール(平均2,810米ドル)、6位カラカス、7位アブダビ、8位ボゴタ、9位サンフランシスコ、10位ジュネーブと続く。

 東京トップの背景は、元来の地価や家賃の高さに加え、円高による米ドル換算額の上昇という要素もある。実際、東京の家賃は円ベースでは前年比7%低下したが、米ドル換算ベースでは同2%上昇という結果となっている。10年の平均米ドル・円レートは1米ドル=87.75円、09年は1米ドル=93.61円だった。ランキングは為替変動に大きく影響される。

 アジアの都市(調査対象19カ国)ランキングは、1位東京(世界でも1位)、2位香港、3位シンガポール、4位ソウル、5位上海、6位ハノイ、7位バンコク、8位ムンバイ(世界35位)、9位ジャカルタ、10位北京、11位ホーチミン、12位がマニラ首都圏、13位が台北、14位がクアラルンプール、15位が広州、16位がニューデリー(世界107位)、17位が蘇州、18位が深セン、最下位(最も安い)の19位がパキスタンのカラチだった。(11年2月15日、ECAインターナショナルの記者発表資料から)

02/21/2011


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