日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/02/2011 10:21 AM

 1日付のエコノミック・タイムズ紙(9面)によると、食料品のインフレでインド人の消費が落ち込んでいると、ニールセンが発表した。この調査は2010年11月に52カ国、2万9千人にインターネットを通じて行ったもの。今後1年間の労働環境や家庭財政に関しての調査で、90%のインド人が仕事に関して前向きで、84%が個人消費に関しても強気な回答をする一方、多くが今後6カ月間の食料品の値上がりを懸念しているという。

 ニールセンのインド消費調査責任者のジャスティン氏は、「世界経済の状況やインド国内の食料品や燃料の値上がりがインド人の消費傾向を大きく左右している。10年1-3月期、4-6月期は消費傾向が上向きだったが、10-12月期が落ち込んだ」と話している。調査によると、支出を控える部門について、51%が衣料品、50%がガスや電気代、43%が屋外での娯楽、41%が電話代、38%が休暇、35%が家電製品と回答した。

02/01/2011


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