日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/15/2010 11:11 AM

 13日付のビジネス・スタンダード紙(7面)によると、経済諮問委員会(EAC)のランガラジャン委員長は12日、2010-11年度(10年4月-11年3月)の実質国内総生産(GDP)成長率が前年比9%に到達する可能性に言及した。11月30日に発表された10年7-9月期(10-11年度第2四半期)の成長率が大方の事前予想を大きく上回る前年同期比8.9%に達したため。同委員長はニューデリーで記者団に対し、「10-11年度の成長率が当委員会の従来見通しである前年比8.5%を上回るのは確かだ。同9%に届くかもしれない」と語った。

 なお、財務省が7日に国会へ提出した「10-11年度・年央の経済分析」も、同年度の成長率を前年比8.4-9.1%と予測。最も高い水準を実現すれば、同9%台に乗ると見込んでおり、印政府内部では、国内景気の好調な推移を受けて、10-11年度の成長率が07-08年度(07年4月-08年3月)の同9.2%以来、3年ぶりに同9%を突破するとの期待感も広がりつつある。

12/14/2010


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