日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/24/2010 07:47 AM

 キリン食生活文化研究所は22日、世界各国のビール協会などに対して独自に実施したアンケート調査と最新の海外資料に基づき、2009年の世界主要国および各地域のビール消費量を発表した。同年の世界の総消費量は前年比0.1%増の約1億7,727万キロリットルで、東京ドーム約143杯分。地域別では、アジア(前年比5.7%増、構成比32.8%)が欧州(前年比6.1%減、構成比29.1%)を上回り、世界最大のビール消費地域となっている。

 アジアでは、中国(前年比7.8%増)、ベトナム(同14.2%増)、インド(同10%増)などが貢献した。インドの消費量は145万9千キロリットルで世界25位となり、前年の26位から1ランク上昇した。インドは販売店が増加していることもあって、家庭内での飲用が拡大しつつある。

 日本の順位は7位と変わらないものの、少子高齢化や嗜好(しこう)の多様化、生活防衛意識の高まりなどの影響もあり、前年比2.1%の減少となった。(10年12月22日、キリン・ホールディングスの発表から)

12/22/2010


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