日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/24/2010 03:42 AM

 世界鉄鋼協会(WSA)は19日、2010年10月の世界粗鋼生産量(速報値、WSAに報告を行っている世界66カ国・地域、以下同様)は、前年同月比2.4%増の1億1,756万2千トンだったと発表した。10月のアジア主要国の生産量は、中国が同3.8%減の5,030万4千トン。一方、日本は同8.0%増の950万8千トンと回復傾向を継続した。韓国は同11.4%%増の520万6千トン。インドは同8.8%増の575万トンと堅調だった。

 2010年1-10月の世界粗鋼生産量は、前年同期比17.5%増の11億6,511万6千トンと二ケタ増加となった。国別では中国が同10.7%増の5億2,509万5千トンで全体の45%を占めた。日本は同31.1%増の9,144万3千トンと大幅増加。韓国も同19.3%増の4,729万3千トン。昨年、既に堅調な推移をたどっていたインドは、同7.8%増の5,576万4千トンと日韓などより緩やかな伸びとなっているが、安定した動きを長らく続けている。なお、インドの累計生産量は、中国、日本、米国に次ぐ世界第4位となっている。(10年11月19日、WSA発表から)

11/23/2010


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