日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/12/2010 06:20 AM

 10日付のビジネス・ライン紙(1面)によると、スクーターのイメージ・キャラクターにボリウッド女優を起用するのが各自動車メーカーの主流となりそうだ。

 1980年代半ば、キネティック・ホンダが国内初のスクーターを発売して以来、女性の交通手段はスクーターになった。7日、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)はスクーター「ロデオ」、「デュロ」、「フライト」のイメージ・キャラクターにボリウッド女優のカリーナ・カプールを採用した。ヒーロー・ホンダもスクーター「プレジャー」にボリウッド女優のプリヤンカ・チョープラ氏を選出。TVSモーターもボリウッド女優のプリティー・ジンタ氏、ミニシャ・ランバ氏を起用している。TVSモーターのゴインディ営業責任者は「イメージ・キャラクターにボリウッド女優を起用することで、製品認知度を高め、女性の顧客を取り込むことができる」と話している。現在、スクーターの購入者の70%が女性で、学生や専業主婦が多いという。

 一方、スクーター業界シェア1位のホンダ・モーターサイクル・アンド・スクーター(HMSI)のイメージ・キャラクターは全員男性だ。関係者によると同社製品の「アクティバ」、「ディオ」の購入者は男性と女性が半々のため、男性を起用しているという。

10/11/2010


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