日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/05/2010 03:14 AM

 2日付のビジネス・ライン紙(1面)によると、2010年9月の乗用車の販売台数は前年同月比20.6%増の29万252台だった。

 業界トップのマルチ・スズキは29.65%増の10万8千6台。8月に続く10万台突破で、関係者は「10-11年度の販売台数は120万台を超えると予想される。競合他社の台頭などでシェア維持の困難さがうわさされているが、同社は第3の工場の建設に向け動いており、今後も人気は続くだろう」と話している。ヒュンダイは4.4%減の5万1,441台。国内販売は3万1,751台と好調に推移したが、輸出台数が24%減の1万9,690台だった。

 関係者は「"i10"のモデルチェンジで、今後の販売台数増を狙う。小型車の販売が今年度、来年度の鍵となるだろう」と話している。タタ・モーターズは23%増の2万5,527台。内訳は「ナノ」が5,520台、「インディカ」6,258台、「インディゴ」8,783台だった。マヒンドラ・アンド・マヒンドラ(M&M)は24%増の3万5,177台で、「ロガン」の売り上げが1千台を超えた。フォードも「フィーゴ」の販売増が寄与し、2倍増の8,380台。GMは12.58%増の8,617台、トヨタ・キルロスカは8.47%増の6,235台、ホンダ・シエル・カーズ・インディアは33.38%増の7,728台だった。

 二輪車は、業界トップのヒーロー・ホンダが8.06%増の43万3,641台、TVSモーターズは18万8千5台、ヤマハ・モーターズは13.53%増の3万3,944台だった。

10/04/2010


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