日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/04/2010 06:42 AM

 3日付のエコノミック・タイムズ紙(4面)によると、ブルーレイ製品市場の競争が激化している。インドでのブルーレイ製品の普及率は高くないが、ソニーやサムスン、LGなど各メーカーが販売促進活動を強化している。

 最も安いブルーレイ・ディスク・プレーヤーは9千-1万ルピー。ここ3カ月で40%以上値下げされたが、今後の秋の祝祭シーズンに向けてさらに安くなるという。ソニー・インディアの木村営業責任者は「ブルーレイの需要は高まってきている。今後2年間で30万台の売り上げを目指し、市場シェア60%を獲得したい」と話している。

 現在市場に普及しているDVDプレーヤーの平均価格は2千ルピー。プライスウォーターハウス・クーパーズのスミタ・ジャー氏は「ブルーレイのハードウェアとディスクの両方の価格が下がらない限り、消費者の買い替えは起こらないだろう」と話している。

 この半年間でヒンディー映画のブルーレイ・ディスクは15枚販売されたが、価格帯は500-800ルピー。ハリウッドなどの外国映画のディスクは1,400-1,600ルピーで、通常のDVDディスクに比べると高級品となっている。

08/03/2010


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