日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

07/08/2010 07:03 AM

 国際レンタルオフィス企業リージャス・グループは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のビジネス利用実態調査」の結果を発表した。今年2-3月に世界1万5千社を対象に実施した。SNSは新たなビジネス戦略として広く使われるようになっており、世界中の企業の4割がSNSを通じて新たな顧客を獲得しているという。オランダ(48%)、インド(52%)、メキシコ(50%)、スペイン(50%)などの国では、多くの企業がSNSを通じて新規顧客獲得に成功しているとしている。

 全体では58%の人が仕事上の付き合いを保つためにSNSを利用、同様に54%が共通の関心事、事業やスキルを持つ人が集まるサイトに参加している。34%の人は、SNSは潜在顧客に対する有効な手段にはなりえないと懐疑的だが、半数以上の51%は、顧客グループを体系化し相関させたり、管理をするのに利用している。また、必要なビジネス情報を収集するためにSNSを利用している企業の数も54%に達している。

 日本でマーケティング予算をSNS活用に配分している企業はわずか19%(世界平均27%)。仕事上のつきあいを保つために利用する人も39%(世界平均58%)にとどまった。情報収集手段としての活用でも43%で、世界平均の54%を大きく下回っている。(10年7月7日、リージャス・グループのプレス・リリースなどから)

07/07/2010


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