日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/11/2010 10:24 AM

 ニールセン・カンパニーは11日、2010年第1四半期の世界消費者景況感調査の結果を発表した。インドの消費者景況感は、2009年第4四半期に比べ10ポイント上昇し、依然と高い数値を示したことがわかった。本調査は、世界55カ国27,000名以上のインターネットユーザーを対象に行われたもの。

 消費者景況感は世界的に上昇しており、景気楽観傾向が拡がっていることがわかる。一方で、アジア太平洋や中南米が好景気に沸き、アメリカや西欧は緩やかな回復を見せており、景気回復の速度と程度の格差は広がっている。

 アジア太平洋地域では、台湾とシンガポールで大幅に景況感指数が上昇した。それぞれ、14ポイント、11ポイントの改善を見せている。インド(10ポイント増)、中国(4ポイント増)でも景況感の上昇が見られ、アジア太平洋地域で消費意欲が高まっている傾向がうかがえる。また、日本の景況感指数も7ポイント増となり、回復傾向にあるという。(10年6月11日のニールセン・カンパニー発表より)

06/11/2010


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