日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/03/2010 07:19 PM

 3日付のビジネス・ライン紙(7面)によると、2010年夏はエアコンと冷蔵庫の売り上げが好調だという。
 家電メーカーブルースターインドのB.シアガラジャン社長は「エアコンは50%増の売れ行きだ。以前は、エアコンは最後に購入する家電製品だったが順序が変化している。エアコンは中国では3,300万台、米国では1,100万台売れており、インドでは現在は300万台だが今後爆発的に伸びるだろう」と話し、インドでの広告費用に1億ルピーを投資するとしている。

 LGインドのムーン.B.シン社長は「10年夏、エアコンは50%増、冷蔵庫は55%増の売り上げを達成するだろう。先ごろ5つ星レベルの高級エアコンを発売したが、売り上げの30%を占めている」と話し、同社は10年度までにエアコン市場で28%のシェアを獲得するという。

 消費者用電子製品製造業者協会(CEAMA)のプラディープ・クマール氏は「消費者の購買意欲は強く、同市場は30%の成長見込みだ。原料価格の高騰により各社製品は09年と比べ割高だが、需要減には至っていない」と話している。

 サムスン・インドのラビンダー副社長は「10年第1四半期(10年4-6月)は、エアコンは前年同期比60%増、冷蔵庫は30%増の成長見込みで、価格が高めの高級製品の売り上げが好調だ」と話している。

06/03/2010


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