日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/05/2010 05:57 PM

 2日付のビジネスライン紙(1面および2面)によると、各自動車メーカーは2010年度4月期の販売実績を発表した。原料価格の高騰、物品税率の引き上げという懸念材料はあるものの、各社とも順調な伸びを見せた。

 マルチ・スズキは前年同期比30%増の93,058台を売り上げた。同社の強みである小型車市場「A2セグメント」が20.5%増の56,416台、中型車市場「Cセグメント」でも37%増の10,654台。輸出台数は13,024台で前年同期比89%増と、一番大きな成長要因となった。

 ヒュンダイの販売実績は52,070台、うち約半数の23,519台を輸出が占める。同社は今後も海外事業に重点を置き、アジア地域でのシェア拡大を狙う。10年度中には25万ルピーの低価格車を発売予定だ。

 タタ・モーターズは前年同期比70%増の24,902台、ナノの売り上げ台数は3,525台だった。輸出台数は3,137台で、前年同期比の2倍以上を売り上げた。

 GMは販売台数10,601台のうち3,852台を主力商品「シボレービート」が占めた。フォードも269%増の7,509台を売り上げたが、さらなる成長に向け、アジア地域への輸出も視野に、今後は小型車市場に重点を置く、としている。

05/03/2010


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