日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2010 07:31 PM

 第一三共子会社でインドの後発薬大手ランバクシー・ラボラトリーズおよびその100%子会社ランバクシー・ファーマシューティカルズは15日、武田薬品社開発の糖尿病治療薬アクトス(塩酸ピオグリタゾン)のランバクシーによるジェネリック版15mg、30mg、45mgに関しての、武田薬品工業および米国子会社タケダ・ファーマシューティカルズ・ノースアメリカとの特許訴訟問題の和解に向けて合意に達したと発表した。

 合意に基づき、武田薬品はランバクシーにアクトスの米国特許を無償で使用できる権利を与えた。ランバクシーは2012年8月17日または状況次第でそれ以前に塩酸ピオグリタゾンのジェネリック薬を発売する見込み。

 なおアクトスの09年1年間の売上高は約34億米ドル。アクトスはインスリン抵抗性改善薬と呼ばれる糖尿病治療薬。運動や食事療法とともに2型糖尿病患者の治療に効果がある。(10年3月15日、ランバクシー・ラボラトリーズのプレスリリースから)

03/16/2010


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