日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2010 08:23 AM

 JICA大阪は2月1日から約1カ月間、「太陽光発電導入のための基礎研修」を実施し、アジア地域9カ国(インドネシア、スリランカ、ネパール、パキスタン、東ティモール、フィリピン、ベトナム、モンゴル、ラオス)から計18人の行政官が参加した。日本の経験を参考に、自国に適した太陽光発電導入・普及の施策を検討することが目的。

 この研修では、社団法人関西経済連合会と連携して、主要な太陽光パネル製造会社や関連企業の現場を視察、それぞれの取り組みを紹介した。

 また、研修の導入段階で行ったワークショップ(自国のエネルギー事情と太陽光発電導入状況を紹介)と、最終日に実施した成果報告会(日本で学んだことを自国でどのように生かしていきたいかを発表)は一般公開され、日本国内の企業関係者と意見を交換する場が設けられた。日本企業にとっても、こうした機会を通じて、開発途上国の太陽光発電導入の最新事情や今後のニーズが把握でき、途上国におけるビジネスチャンス発掘につながるとしている。(10年3月15日、JICAトピックスから)

03/15/2010


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