日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/03/2010 07:34 AM

 日本総務省は、インドとICT(情報通信技術)分野における友好関係を一層強化し、ICTを通じた日印両国の成長を促進するため、「日印ICT成長戦略委員会」(委員長:原口総務大臣)を発足させる。インドは急速な経済発展を続けており、ICT市場も急拡大を続けている。日本のICT国際展開戦略上の重点地域と見て、インドとのICT分野における協力関係を強化する。

 同委員会での検討内容は、(1)日本のICTの強みを生かした成長戦略のあり方、(2)印市場の特徴を踏まえた日本ICT産業の展開のあり方、(3)日印間のICT人材交流・研究協力のあり方、(4)環境・省エネルギー分野におけるICTの活用のあり方、(5)日印間のICT協力によるグローバル市場への展開戦略のあり方、などとなっている。

 委員会は原口委員長のほか30人。メンバーはパナソニックの大坪文雄社長、住友商事の岡素之会長、シャープの片山幹雄社長、東芝の佐々木則夫社長、住友電気工業の松本正義社長、日本電信電話の三浦惺社長、NTTドコモの山田隆持社長、チーム・インディアのヴィクラム・カント・ウパデアーエ代表取締役、NPO法人インドセンターのヴィバウ・カント・ウパデアーエ代表など。
 第1回会合は、3月5日を予定している。(10年3月2日、日本総務省発表から)

03/02/2010


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