日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/16/2010 08:19 AM

 香港のシンクタンク、ポリティカル・アンド・エコノミック・リスク・コンサルタンシー(PERC)は2010年アジア太平洋地域の汚職度調査結果を発表した。アジア・太平洋14カ国・地域および、オーストラリア、米国に勤務する海外駐在員2,100人以上を対象に実施した。参考比較に非アジアのオーストラリア、米国も入れている。汚職度指数は0-10点で示され、指数が高いほど汚職度が高い。

 2010年汚職度トップはインドネシア(9.27ポイント)。第2位はカンボジア(9.10ポイント)、第3位ベトナム(8.07ポイント)、第4位フィリピン(8.06ポイント)、第5位タイ(7.60ポイント)、第6位インド(7.18ポイント)、第7位中国(6.52ポイント)、第8位マレーシア(6.47ポイント)となっている。

 清廉度トップはシンガポールの(1.42ポイント)。第2位オーストラリア(2.28ポイント)、第3位香港(2.67ポイント)、第4位米国((3.42ポイント)、第5位日本(3.49ポイント)。参考比較の米国、オーストラリアを除いたアジア清廉度では、日本は第3位。

 インドは昨年の7.21ポイントから小幅ながら改善、ランキングも昨年の4位から2ランク改善した。もっとも、汚職度指数7.18%は、「汚職レベル深刻」の範囲で、汚職度ランキングもアジア上位となっている。(ポリティカル・アンド・エコノミック・リスク・コンサルタンシーのウェブサイトなどから)

03/15/2010


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