日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/17/2010 07:28 AM

 英国の国際経済誌「ザ・エコノミスト」調査・コンサルタント部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)は16日、世界各国都市の住みやすさランキングを発表した。 世界の140都市を対象に、治安状況、医療サービス、文化、環境、教育などの30項目を基に「住みやすさ」を数値化(100†0ポイント、100が最高点)、ランキングしている。

 2010年の住みやすさトップは、冬季オリンピック開催中のカナダ・バンクーバー(98ポイント)。4年連続で首位の座を維持した。2位はオーストリア・ウィーン(97.9)、3位オーストラリア・メルボルン(97.5)、4位カナダ・トロント(97.2)、5位カナダ・カルガリ(96.9)。上位10都市のうち、カナダが3都市、オーストアリアが4都市を占めている。

 最下位の140位はジンバブエ・ハラレ(37.5)、ワースト2の138位にバングラデシュ・ダッカとアルジェリア・アルジュ、137位はパプアニューギニア・ポートモレスビー(38.9)、136位ナイジェリア・ラゴス(39.0)、135位パキスタン・カラチ(40.9)となった。このほか、133位のネパール・カトマンズ(47.1)、132位のスリランカ・コロンボ(47.3)を含めると、ワースト10のなかに南アジアの4都市が含まれている。

 インド・ニューデリーは113位(58.6)、ムンバイは117位(56.5)と低い評価となった。このほか、サッカーの2010年ワールドカップ開催地、南アフリカ・ヨハネスブルク、2014年開催地であるブラジル・リオデジャネイロがそろって92位(69.1)だった。(10年2月16日、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット発表から)

02/16/2010


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