日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/10/2010 07:56 AM

 日本国土交通省15日、東京で第1回日本・インド海運政策フォーラムを開催する。急速に経済成長を遂げるインドは、日本にとって重要なパートナーであり、日本の外航船各社が新たな事業展開を視野に入れている一方、外国企業活動に一定の制約が存在するなどの課題も存在している。

 また、インドはシップリサイクル(船舶の解体)の主要実施国であり、日本もインドの船舶リサイクル施設の整備などに積極的に協力している。 このような状況を踏まえ、官民参加の政策フォーラムを開催し、両国の海運当局・関係者間の連携を強化するのが狙い。

 出席者は海事当局では、日本側:国土交通省小野海事局長、森重審議官、森技術審議官ら。インド側:海運道路交通省 グプタ海運局長、ガルグ海運課長、アグニホトリ海運庁(ムンバイ)局長ら。 民間関係者では、日本側:外航海運事業者日本船主協会、日本造船工業会など。インド側:The Shipping Corporation of India(インド最大の国有船社)

 主要議題は、(1)両国の海運政策に関する情報交換、(2)造船業、シップリサイクルについて、(3)インドにおける港湾などのインフラ整備状況、(4)世界貿易機関(WTO)および経済連携協定(EPA)海運サービス交渉について、(5)安全・保安対策(海賊対策、マラッカ・シンガポール海峡航行安全対策)などとなっている。(10年2月9日、日本国土交通省発表から)

02/09/2010


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/14264

トラックバック一覧(0)