日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/25/2010 07:56 AM

 インド商工省経済諮問室(OEA)は、総合卸売物価指数(WPI)発表に関して、昨年11月分から、それまでの週1回から月1回へと変更している。総合卸売物価指数(WPI)発表は、週次から月次へと変更された。ただし、一次産品類(総合指数の構成比率22.02%)と燃料エネルギー類(同14.23%)の統計は、毎週発表が継続されている。

 1月21日発表のOEA速報値によると、2010年1月9日で終わる週の一次産品類卸売物価指数(WPI=93年度基準:以下同様)は284.6となり、1週間前の1月2日で終わる週の283.4から0.4%上昇した。1年前の2009年1月10日で終わる週との比較(年率)では13.93%上昇。1週間前の年率13.82%からさらに加速、1年前の2009年1月10日で終わる週の年率11.87%をかなり上回った。

 一次産品類の中でも、食糧卸売物価上昇率は年率16.81%と高水準だった。1週間前の同17.28%からは小幅鈍化したが、1年前の同11.48%を大幅に上回った。

 一方、燃料エネルギー類は同6.34%で、前週の同6.25%からプラス幅が小幅拡大した。また、1年前のマイナス1.41%からは様変わりとなった。 (10年1月21日、インド商工省経済諮問室発表から)

01/22/2010


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