日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/18/2010 07:48 AM

 米国の総合ファミリー雑誌のリーダーズ・ダイジェストが世界16カ国、1万6千人を対象に、ダイエットに関する意識調査を行った。インドはダイエットの必要性を感じている人の比率が対象国中、2位と高位だった。調査対象国はフィリピン、米国、英国、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、スイス、中国、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、メキシコ、ロシア。

 ダイエットの必要性や願望を感じている比率が高いのは、1位ブラジル(83%)、2位インド(68%)、3位米国(62%)、4位フランスと英国(55%)、6位オランダ(54%)、7位フィリピン、オーストラリア、カナダ(53%)。最下位はハンガリー(16位、28%)だった。

 ブラジルはカーニバルや海岸で体を露出する機会が多くダイエットの必要性を感じているようだ。最下位のハンガリーは、肥満人口が多く、肥満に対する抵抗感が薄いのではないかと推定されている。

 実際にダイエットを試みた比率が高いのは、1位フィンランド(83%)、2位オランダ(73%)、3位オーストラリアと米国(72%)、5位ブラジル、カナダ、スイス(71%)。最下位はインド(21%)だった。

 配偶者に痩せてほしいと願っている比率が高いのは、1位米国(49%)、2位インド(47%)、3位ブラジルとフィンランド(43%)、5位オーストラリア(42%)。最下位はハンガリー(13%)。なお、妻に痩せてほしいと願う夫の比率が最も高いのはインド(48%)だった。

 痩せ薬使用比率最高は中国の27%(女性48%、男性18%)、肥満を親の責任とする比率が最も高かったのはロシアの70%、肥満が昇進に影響するとの回答比率が最も高かったのはインドの67%、肥満が性生活に影響するとの回答比率最高はメキシコとオーストラリアの52%だった。

 インドは、痩身願望や必要性を感じる比率、あるいは配偶者に痩せてほしいとの願望比率は世界でもトップクラスであるのに、実際はダイエットを試みた比率が調査対象国中最低、すなわち実行が伴っていないという結果だった。(リーダーズ・ダイジェスト誌ウェブサイトから)

01/15/2010


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/14111

トラックバック一覧(0)