日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/16/2009 07:38 AM

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関J.D. パワー アジア・パシフィックは14日、シンガポールで2009年インド自動車商品性評価(APEAL)調査の結果を発表した。

 この調査は、新車購入時から2-6カ月経過した車の所有者を対象に、車の性能や装備品、デザインに関する商品性魅力度を調べるもの。今回の調査は09年5月から9月に面接調査を実施し、08年11月から09年7月までに新車を購入した6,619人のユーザーから回答を得た。
評価の内容は「エンジン/トランスミッション」、「乗り心地/ハンドリング」、「快適性/利便性」、「視界・安全性」、「シート」、「内装/インパネ」、「空調関係」、「オーディオ・娯楽・ナビゲーター」、「スタイリング/外装」、「居住・荷物スペース」の10個のカテゴリー、約100項目で構成されている。

 業界全体のスコアは前回(07年実施)より20ポイント上昇、1000 ポイント満点中807ポイントとなった。
 セグメント別ランキングでは、まず、コンパクトカー・セグメントで、マルチ・ワゴンR(820ポイント)が1位。2位はヒュンダイi10(813ポイント)、3位マルチ・ゼン・エスティーロ(807ポイント)となった。

 プレミアム・コンパクトカー・セグメントでは、1位マルチ・リッツ(829ポイント)、2位マルチ・スイフト(825ポイント)、3位ヒュンダイ・i20 (818ポイント)となった。

 エントリー・ミッドサイズカー・セグメントでは、1位がマルチ・スイフトDZire (844ポイント)、2位タタ・インディゴ(812 ポイント)、3位フォード・アイコン (808ポイント)となった。インドでは、コンパクトカーとエントリー・ミッドサイズカーの2セグメントが売上台数全体の50%以上を占めている。このため両セグメントでは競争が激化し、メーカー各社は販売モデルの改善を続けている。

 ミッドサイズカー・セグメントでは、1位マルチSX4 (833ポイント)、2位ホンダ・シティ(832ポイント)、3位にはヒュンダイ・ヴェルナ (822ポイント)が入った。プレミアム・ミッドサイズカー・セグメントでは、1位がホンダ・シビック(837ポイント)、2位シュコダ・オクタビア (829ポイント)、3位トヨタ・カローラ(809ポイント)とランクされた。

 MUV、MPVセグメントでは、1位がトヨタ・イノーバ(836ポイント)、2位マヒンドラ・ザイロ (785ポイント)、3位はシボレー・タベラ(775ポイント)。となった。(09年12月14日、J.D. パワー・アジア・パシフィックのプレスリリースから)

12/15/2009


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