日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/15/2009 08:27 AM

 日本特許庁は7日から10日まで、東京および大阪で「新興国特許庁との対話」シンポジウムを開催した。インド、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ロシア、インドネシアから特許庁長官らを招き、各国の知的財産制度に関して講演などを行った。近年、ブラジル、ロシア、インド、中国(BRICs)をはじめとする新興諸国は、知的財産分野でますます存在感を強めており、日本でも産学官の分野でそれらの国々との関係が一層深まりつつある。新興国の知的財産制度は整備が進みつつあるものの、日本ではそれらの国々の制度に関する情報が十分に提供されていないのが現状だ。

 シンポジウムでは、メキシコ産業財産庁長官やロシア特許庁長官のほか、弁護士や民間の知財関係者らが基調講演を行い、各国の知的財産制度・運用について、特徴的な施策を取り上げながら紹介した。4日間で延べ600人が参加した。(09年12月11日、日本特許庁発表から)

12/14/2009


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