日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/03/2009 06:53 AM

 2日付のビジネス・スタンダード紙(6面)とエコノミック・タイムズ紙(6面)によると、計画委員会のアルワリア副議長は1日、財政面からの景気刺激策を2009-10年度(09年4月-10年3月)中は継続する意向を表明した。

 11月30日に発表された09年7-9月期の実質国内総生産(GDP)成長率が前年同期比7.9%に達し、事前予想を大きく上回ったことを受けた発言。政府が拡張的政策の解除時期を前倒しするのではないかという観測を否定する狙いだ。副議長はニューデリーで記者団に対し、「景気のテコ入れに関する政策を変更する理由は現時点では何もない。これまでよく機能してきたし、今後も十分に効果を引き出すべきだと思う。すべての措置を10年2月(注:来年度予算の発表時期)まで継続するつもりだ」と語った。ミーナ財務担当国務相も同日、国会へ提出した答弁書の中で、景気対策を09-10年度中に手仕舞う提案はないと述べている。

12/2/2009


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