日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/08/2009 04:45 AM

 インドのインフラ開発大手であるGMRグループの子会社、デリー国際空港社(DIAL)の発表によると、インドの首都デリーにあるインディラ・カンディー国際空港(IGIA)がローマ(イタリア)、ワシントンDC(米国)の2路線を新たに加えた。これにより、デリーからのフライトは4大陸52都市となった。乗り入れ航空会社は48社。

 中華航空は12月1日、台北-デリー-ローマ便を就航させた。旅行者の間でイタリアはヨーロッパで4番目に人気のある国にもかかわらず、これまでデリーからイタリアへの直行便サービスはなかった。昨年度は約19万人の旅行者が中東やヨーロッパの他都市経由(乗り換え)でデリーとイタリア間を往来した。イタリアはまた、インドにとってヨーロッパ地域で4番目に大きな輸出市場である。イタリアに住むインド人移住者の人口は現在、約7万人。直行便サービスは両国関係の拡大を促進すると期待される。

 一方、インドのフラッグ・キャリア、エア・インディアは同じく12月1日、デリー-ワシントンDC便の運航を開始した。毎日運航される。昨年度は約4万人の旅行者がデリー-ワシントンDC間を往来。ワシントンDCはニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンジェルスに次いで旅行者の需要が高い都市である。(09年12月4日、GMRインフラストラクチャーのプレスリリースから)

12/7/2009


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