日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/08/2009 04:49 AM

 アジア開発銀行(ADB)と英国国際開発省(DFID)は、インド貧困対策支援のための新5カ年提携合意書に署名した。この提携は2009-13年の5年間に及ぶもので、英国政府の資金拠出も行われる。

 ADBとDFIDのインド貧困緩和支援提携は01年にスタート。今回の新5カ年提携では、ADBのインド貧困州支援プロジェクトにおける特定分野への協調支援で実施される。具体的な対象は、マディヤプラデシュ州やジャルカンド州の道路建設、ビハール州の発電能力増強、ヒマチャルプラデシュ州の都市開発投資計画準備、シッキム州の陸上輸送管理など。

 DFIDは、01年のADBとの提携以来、協調融資プログラムで5,058万ドルを提供している。また、DFIDはインドにとって最大の2国間贈与機関となっている。また、08年に、インド貧困緩和7カ年計画を発表、08-11年にインドへ8億2,500万ユーロを供給している。そのうち、5億ユーロは教育と健康・保健分野に集中している。(09年12月4日、アジア開発銀行発表から)

12/7/2009


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