日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/24/2009 08:13 AM

 世界鉄鋼協会(WSA)は21日、2009年11月の世界粗鋼生産量(速報値・WSAに報告を行っている世界66カ国・地域)が前年同月比24.2%増の1億748万4千トンになったと発表した。3カ月連続の前年同月比プラス。

 アジア主要国の生産量は、中国が同37.4%増の4,726万2千トンと3カ月連続で大幅増加、世界全体の生産量を二ケタ増加させた。一方、日本は同0.5%増の885万8千トンとようやく前年同月を上回った。韓国は同7.5%増の431万9千トンと回復。インドは同4.7%増の477万トンと小幅ながらプラス成長を継続させた。

 09年11カ月間(1-11月)の世界粗鋼生産量は、前年同期比10.8%減の10億9,043万5千トンへと減少だが、下半期に減少率が縮小している。国別では中国が同12.1%増の5億1,817万7千トン、日本が同29.4%減の7,858万4千トン、韓国が同11.4%減の4,423万トン。インドは同2.4%増の5,168万2千トンで、中国とともに前年同期比プラスとなっている。(09年12月21日、世界鉄鋼協会発表から)

12/23/2009


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