日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/21/2009 08:26 AM

 マスターカード・ワールドワイド(本社:ニューヨーク州パーチェス) の「景気動向についての消費者意識調査(マスターカード消費者信頼感指数)」2009年下半期版を発表した。消費者信頼度でインドはアジア6位となり、半年前の1位に比べて今回は伸び悩んだ。同調査はアジア太平洋、中東、アフリカ地域の市場を対象に半期に1回実施しているもので、今調査は、09年10月1日から11月9日にかけて、主要24市場の消費者計1万623人を対象に実施した。

 調査は、今後6カ月間の「雇用」、「景気」、「固定収入」、「株式市場」、「生活の質」の5つの項目に関して、0-100の数値で評価する。50以上のスコアは楽観傾向を示し、50以下は悲観傾向を、50は中立的であることを示す。指数が高いほど信頼度が高いことを示す。

 今回の調査では、アジア/太平洋地域でみると、全体の指数が今回66.3で、半年前の38.7から大幅に改善している。トップはベトナム(90.0)、次いで中国(85.3)、シンガポール(79.4)となった。ほとんどの市場で、「雇用」における展望が回復をみせており、特にベトナムとシンガポールはこの項目で地域内トップとなった。

 インドは68.8で半年前の68.0からわずかな上昇にとどまった。アジア・太平洋地域平均の66.3を多少上回った程度。同地域の中では、ベトナム、中国、シンガポール、ニュージーランド(69.7)、豪州(69.5)に次いで第6位となった。(09年12月17日、マスターカード・ワールドワイド・ジャパンのプレスリリースから)

12/18/2009


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