日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/14/2009 11:26 AM

 インドの調査会社RNCOS社の調査レポート「インドの監視カメラ市場分析」によると、インドの電子セキュリティ市場は、年平均30-35%で成長しているという。過去数件のテロ事件により、年中無休の監視体制の需要が高まっている。また、多国籍企業の参入に伴って、通信、港湾、空港、鉄道、道路、エネルギー、建設、小売などの分野で、安全機器やセキュリティ機器の需要も高まっている。

 特に、監視カメラ市場(CCTV)が急成長。CCTV市場は2009年に40%成長を遂げると予想されている。また、12年末にはCCTVがインドの電子セキュリティ市場の約39%を占めて、最大のシェアを維持するだろうと見込まれている。

 急速な都市化や経済の自由化で、社会のあらゆる層で犯罪発生率が増加しており、現在のような経済の発展とセキュリティ上の脅威は今後も継続するため、セキュリティ・システム産業は大きく発展するだろうと分析している。また、電子セキュリティ産業の成長を促進する2番目の要因は、電子システムの価格の下落だと見ている。(09年11月13日、データリソースの発表から)

11/13/2009


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