日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/01/2009 08:18 AM

 29日付のビジネス・ライン紙(ネット版)によると、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)が、コスト効果のある広告メディアとして注目を集めている。メーカーと消費者の双方向性があり、特に若者との接点を持ちながら、企業はブランド認知効果を向上させることができるとしている。

 コムスコアが2008年12月に行ったインドのSNS調査では、同月1,930万人がSNSを閲覧し、07年同月に比べ、51%増加しているという。インドのSNSをけん引しているのは、「オークット」で、続いて「フェイスブック」、「バーラトスチューデント」、「ハイファイブ」、「イビボ」、「マイスペース」、「リンクドイン」、「ビガッダ」となっている。

 インドの大手ポータルサイト「ウェブチャツネ」のレポートによると、ある広告調査では、調査対象445広告業者からの総支出は10%落ち込み、4億6630万ルピーにとどまるものの、今期のデジタルメディアに対する支出は2,780万ルピーから3,990万ルピーへ、44%増になりそうだという。

 インドでは、ボーダフォン、エアテル、サムスン、クワリティ、アディダスなどの企業や消費財、携帯機器、耐久消費財メーカーなどが、SNS上でブランド戦略を展開している。

09/30/2009


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