日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/13/2009 07:21 AM

 12日付のビジネス・スタンダード紙(8面)によると、国内経済と株式市場の回復を背景に、60社以上の企業が株式市場での資金調達を目指しているという。ほとんどの企業は、新規株式公開(IPO)を通じた資金調達を目指しており、証券取引委員会(SEBI)にIPOの申請を行っており、承認を待っている。また、一部の企業は、優先株式の発行や公募増資を目指しているという。株式市場を通じた資金調達は、5千億ルピーに達するようだ。

 さらに、政府による国営企業の株式売却を加味すると、株式市場を通じた資金調達は、1兆ルピーを超えると予想されている。

 国内企業のSEBIへのIPO申請件数は、急速に増加しており、先週1週間で20社以上が総額2千億ルピーの申請を行っていることがわかっている。

 IPO申請中の企業には、電波塔事業を展開するリライアンス・インフラテルや、不動産開発業者のサハラ・プライム・シティーやエマール・MGF、ローダ・ディベロパーズ、アンビエンス・リミテッド、DB・リアルティー、クマール・アーバン・ディベロプメントなどが含まれている。

 優先株式発行を申請中の企業には、REI・アグロ・リミテッド、デワス・メタル・セレクション、ガルフ・オイル、ウッタム・シュガーなどが含まれている。

10/12/2009


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