日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

10/14/2009 07:15 PM

 インド自動車工業会(SIAM)は13日、2009年4-9月の国内自動車販売台数が578万2,920台となり、1年前(08年4-9月)の505万279台に比べて14.51%増加したと発表した。好調の要因は、(1)政府が08年12月から3回にわたって実施した景気刺激策、(2)公務員給与の大幅な引き上げ、(3)物品税率の引き下げを受けた自動車価格の低下、(4)政府系銀行(PSB)による自動車ローン金利の引き下げ、(5)株価の回復に伴う消費者マインドの好転、など。

 車種別に見ると、乗用車が前年同期比13.46%増の88万4,118台、二輪車が同15.68%増の447万464台、三輪車が同12.37%増の20万7,809台と軒並み二ケタ台の増加。一方、商用車は同0.52%減の22万529台にとどまった。

 SIAMは10月以降も販売は順調に伸びると期待。09-10年度(09年4月-10年3月)全体でも伸び率は前年比10%を超え、台数では06-07年度(06年4月-07年3月、1,012万台)以来、3年ぶりに1千万台を突破すると予想している。(SIAMのウェブサイト、14日付のファイナンシャル・エクスプレス紙=1・4面、ビジネス・スタンダード紙=2面、ビジネス・ライン紙=2面、エコノミック・タイムズ紙=5面から)

10/14/2009


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