日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/09/2009 08:00 AM

 スイスの民間研究機関である「世界経済フォーラム」は8日、「世界競争力報告書2009年版」を発表した。09年の競争力ランキングは、世界133カ国・地域の経済データや、経済界や研究機関へのアンケート調査をもとに算出された。

 今回の競争力第1位はスイス(前年2位)、第2位は米国(同1位)、3位はシンガポール(同5位)であった。世界金融危機の発生源となった米国が首位から陥落したことが目立つ。以下、4位スウェーデン(同4位)、5位デンマーク(同3位)、6位フィンランド(同6位)、7位ドイツ(同7位)、8位日本(同9位)、9位カナダ(同10位)、10位オランダ(同8位)と続く。

 このほか、アジア勢は11位香港(同11位)、12位台湾(同17位)、19位韓国(同13位)、24位マレーシア(同21位)29位中国(同30位)、36位タイ(同34位)などが上位にランクされている。

 インドは49位(同50位)と一つランクを上げた。インドや中国とともにBRICsを形成するブラジルは56位(同64位)、ロシアは63位(同51位)であった。ロシアは原油価格の反落が響いた。

 なお、最下位である133位にはブルンジ、132位にはジンバブエ、131位にはチャドがランクされた。(09年9月8日の世界経済フォーラム発表から)

09/07/2009


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