日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

09/17/2009 07:33 AM

 「India Electricity 2009(インド電力フェア2009)」が10-12日、ニューデリーのプラガティマイダン国際展示場で開催された。燃料電池バイクなどが関心を集め、ソランキ・インド電力担当国務大臣も来場した。日本の独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)ニューデリー事務所は、太陽電池パネルやクリーン・コールテクノロジー(CCT)など最新のエネルギー・環境技術を紹介した。

 NEDOは、日本の産業技術とエネルギー・環境技術の研究開発および普及を推進する日本最大規模の中核的な研究開発実施機関。新エネルギーおよび省エネルギー技術の開発と、実証試験、導入助成など導入普及業務を積極的に展開している。国内事業の知見をもとに、海外での技術実証などを推進、エネルギーの安定供給と地球環境問題の解決を図って入る。

 また、今年5月にはNEDOとインド政府が、アンドラプラデシュ州ビシャカパトナムのRINL/VIZAG製鉄所で、排熱回収による省エネ技術「焼結クーラー排熱回収設備」を実証するモデル事業を行うことで合意した。事業期間は2011年度までの3年間。年間でCO2排出量11万7千トンの削減が期待できる。「焼結クーラー排熱回収設備」は、高炉に挿入する鉄鉱石を焼き固める工程で、鉄鉱石の冷却時に出る排熱を回収する設備。(NEDOのウェブサイトなどから)

09/16/2009


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