日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/27/2009 06:16 PM

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックはこのほど、2009年インド自動車セールス満足度(Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査の結果を発表した。

 同調査は、新車購入時から2-6カ月を経過した車の所有者を対象として、インドにおける新車販売から納車までのプロセスに関する顧客満足度を調べるものである。10回目となった今年の調査は、全国各地の新車購入者5,422人(購入車種は40種超)を対象に09年3月から6月にかけて面接調査を実施し、回答を得た。

 インドの自動車セールスにおける総合的な満足度は、重要度順に「納車プロセス」、「納車タイミング」、「セールス担当者」、「販売勧誘」、「販売店設備」、「書類手続き」、「取引」の7つのファクターで構成されている。それらに関する新車保有者の評価をもとに顧客満足度スコアを算出している(1千点満点)。

 09年のセールス満足度総合ランキングではマルチ・スズキが800点でトップとなった。微差の2位は799点のトヨタとホンダ、第4位は795点のヒュンダイ、5位が794点のマヒンドラとスコダ、7位が790点のフォード、8位が789点のフィアット、9位が786点のマヒンドラ・ルノー、10位が772点のシボレー、11位が766点のタタ・モーターズという結果となった。ちなみに、業界平均点は793点であり、前年の767点を26ポイント上回った。(09年8月27日のJ.D. パワー アジア・パシフィック記者発表から)

08/27/2009


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/12858

トラックバック一覧(0)