日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/12/2009 07:46 AM

 印自動車工業会(SIAM)は10日、7月の国内自動車販売台数が94万1,118台となり、前年同月比で20.8%増加したと発表した。伸び率は2009-10年度(09年4月-10年3月)に入ってからの最高水準。

 主因は、(1)政府の景気刺激策による物品税率の引き下げ、(2)自動車ローン金利の低下と貸し渋りの解消、(3)メーカーによる新車種の投入、(4)1年前のレベルが低かったことに伴う反動増(いわゆる"Base Effect")、の4点だ。

 車両形態別では、乗用車が前年同月比29.1%増の14万7,642台、商用車が同9.6%増の3万7,624台、二輪車が同20.1%増の71万9,668台など。乗用車が6カ月連続で増加したほか、商用車は中・大型車(M&HCV)がマイナスを続けたものの、小型車(LCV)がプラスに転じ、11カ月ぶりに1年前の台数を上回った。(SIAMのウェブサイト、11日付のビジネス・ライン紙=1面、ビジネス・スタンダード紙=2面、ファイナンシャル・エクスプレス紙=5面、エコノミック・タイムズ紙=11面から)

08/11/2009


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