日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/25/2009 07:58 AM

 22日付のビジネス・スタンダード紙(第2部 2面)によると、国際貸借の基準金利であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR、米ドルの3カ月物)が21日に記録的低水準の0.66%まで下落したにもかかわらず、印企業による海外資金調達は当面は低迷を続ける見通しだ。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS、借り手の倒産に対する一種の保険)のプレミアム(保険料)が依然として1年前より高く、LIBORに上乗せされる信用スプレッドが縮小していないため。

 スタンダード・チャータード銀行のダス資本市場部長は、「印企業の信用スプレッドがまだ高い上、印ソブリン格付けの見通しがネガティブに引き下げられたことも印企業向け貸出の条件設定に悪影響を及ぼした」と解説している。

05/22/2009


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/11567

トラックバック一覧(0)