日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/15/2009 07:40 PM

 15日付のタイムズ・オブ・インディア紙(10面)によると、ソニア・ガンディー国民会議派党首は、統一進歩連合(UPA)で同盟を組んでいた民族ジャナタ・ダル(RJD、民族人民党)のラルー・プラサド・ヤダブ党首と公民の力党(LJP)の、ラム・ビラス・パスワン党首と会談した。下院選挙後の政権組閣について話をしたと見られている。

 ラルーは現UPA政権の鉄道相、パスワンは鉄鋼相だが、会議派は、選挙戦で両者の地盤であるビハール州のほぼ全選挙区に自党の候補者を擁立し、両者との関係が悪化していた。

 ソニアは民族主義会議派(NCP)のシャラッド・パワール党首にも電話をかけ、投票結果判明後の政権組閣について協力を要請したもようだ。

 各メディアは14日、出口調査の結果を報道したが、会議主導のUPA連合がリードしていると報じている。ディグビジャイ・シン会議派中央幹事長は14日、記者団の質問に答え、「コミュナル(特定集団・宗教)政党はBJPとシブ・セナだけだ。憎悪とコミュナリズムを広げようとしている政党とは関係を持ちたくない」と述べ、タミルナド州のAIADMKとの同盟については、「AIADMKはコミュナル政党ではない」と述べた。

05/15/2009


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