日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/07/2009 07:53 AM

 6日付のエコノミック・タイムズ紙(11面)によると、インド政府のセン主任統計官(統計・計画実行省次官)は5日、2009-10年度(09年4月-10年3月)の印実質国内総生産(GDP)成長率を前年比8.0%と予測した。

 大方の見通しが同4-6%に収まる中で強気な見方。(1)新規設備投資が堅調を維持している、(2)輸出の受注が回復し始めた、(3)農産物の豊作が見込まれる、などが成長を加速すると見ているためだ。

 同統計官はニューデリーで、「大半の経済見通しは多くの好材料を織り込んでいない。たとえば、(1)多数の設備投資計画が進行している、(2)輸出企業の受注額が回復の兆しを見せ始めた、(3)農作物の豊作が農村部の需要を刺激する、(4)新たな石油・天然ガス田の生産量が増加する、といった諸点だ。今年度は8%成長を達成できるだろう」と語った。

05/06/2009


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