日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/29/2009 07:33 PM

 29日付のビジネス・スタンダード紙(2面)によると、税収の所得弾力性は直接税が2007-08年度(07年4月-08年3月)の2.48から08-09年度(08年4月-09年3月)の0.56へ、間接税が1.08からマイナス0.28へそれぞれ下落し、7年ぶりの低水準に落ち込んだ。

 これは景気減速に伴って製造業の生産額や企業収益が低迷し、税収の伸び悩みをもたらしたため。財政専門家の間では、09-10年度(09年4月-10年3月)も低い値にとどまると見る向きが多い。

 所得弾力性とは、名目国内総生産(GDP)が1%増えたとき、税収が何%増加するかを示す数字。名目GDPが1%増えた際に税収も1%増加していれば、弾力性の値は1になる。

05/29/2009


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/11632

トラックバック一覧(0)