日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/05/2009 05:26 PM

 4日付のエコノミック・タイムズ紙(11面)によると、印商業銀行は3月27日-4月10日に4,042億3千万ルピーの投資信託(MF)を購入した。

 この間の貸出額が景気減速下で142億9千万ルピーにとどまり、余剰資金が発生したため。また、(1)準備銀行(中央銀行、RBI)とのリバース・レポ取引(市中銀行から余剰資金を吸収する取引)では3.25%の金利しか得られず、預金など資金調達のコストを下回る恐れがある一方、短期のMFは5-6%程度の利回りを提供している、(2)MFが格付けを取得しており、安全性が相対的に高い、といった点も銀行がMFの購入を増やした背景だ。

 なお、銀行は同じ期間に8,207億4千万ルピーの国債など法定流動性比率(SLR)適格証券も購入した。

05/04/2009


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